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2001/04/23

株式会社レイル

〜学習効果の高いe-Learningコンテンツを
簡単に作成できるオーサリングソフト〜
「LiveCreator Ver.1.2」を4月25日より発売

 株式会社レイル(東京都豊島区 代表取締役社長 須古 勝志)は、映像や画像を多く含み、学習効果が高いe-Learningコンテンツを簡単な操作で可能にしたオーサリングソフト「LiveCreator Ver.1.2」を4月25日(水)から発売いたします。

 株式会社レイルは、2001年1月より株式会社NTT-MEなど5社と提携し、「e-Learning総合支援事業」を推進しております。 そのなかで、学習コンテンツの作成に使用する「LiveCreator」は、従来のe-Learningコンテンツ作成とは大きく異なり、パソコン操作が苦手な人にでもワープロ感覚で学習コンテンツを作成できるソフトとして2001年1月の発売以来注目を集めてきました。

 今回発売する「LiveCreator Ver.1.2」は、オブジェクトの表示などをビデオの映像に合わせる事ができる「マーキング機能」、指定したHTMLコンテンツ上に自由にHTML文書を表示できる「iフレーム機能」を追加し、受講者にとってより高い学習効果をもたらすコンテンツ作成を可能としました。

■ LiveCreator Ver.1.2 価格

LiveCreator Ver.1.2
(ライブクリエーター)
1本 \200,000
5本パック \600,000
LiveCreator Ver.1.2−アカデミック
(公共教育機関ならびに学校法人のみ)
1本 \100,000
5本パック \300,000

■ LiveCreator Ver.1.2 主な機能

 

  • LiveCreator for Lecture(レクチャー機能)
    1. 自由自在な描写、レイアウト
      強調したい個所に線を引いたり、丸を書いたり映像や音声、アニメーションを貼り付けるなど、臨場感溢れるコンテンツを制作することが出来ます。
    2. イベント表示制御機能
      イベント時間軸という概念を持ちブラウザ表示されてから任意の時間で映像が始まり、それに対して別のイベントを制御することができます。
    3. キャラクター機能
      アニメーションを使用し制作者に代わってコメントを表示したり実際の講師に代わりコメントを表示できます。Lectureで作成したファイルはHTML方式で保存することができ、またLectureで再加工が可能です。
    4. マーキング機能 ※Ver1.2新機能
      オブジェクトの表示等をビデオ映像に合わせる事ができる機能です。先生の指示動作に合わせてオブジェクトを表示させる学習コンテンツを簡単に作成することが可能になります。また指定した場所からビデオ映像を再生する事も可能なので、受講者のレベルに合わせてより詳細に学習するコンテンツから、ポイントのみを学習する上級者向けコンテンツまで1つのコンテンツでカバーすることが可能になります。
    5. iフレーム機能 ※Ver1.2新機能
      保存されているHTMLを指定した場所に表示させる事ができる機能です。これにより、内容が多いコンテンツでもポイントを絞り、受講者が学習しやすいコンテンツを容易に作成することが可能になります。


  • LiveCreator for Exercise(試験問題機能)
    1. 試験問題作成
      画像の貼り付けや、問題にヒントや解説を付けたり、問題表示形式や解答欄の移動など、さまざまな機能を難しいコンピュータ言語を意識せず簡単に作りこむことが可能です。
    2. Lecture連携
      Lecture機能との連携で試験問題に対して重要な部分を強調したり一定時間経過後、解説を付け加えるなど動的なコンテンツを容易に作りこめます。
      さらに、レイルのe-Learningシステムを活用することで、受講履歴やチューターなどの管理機能を活用でき、各個人の進捗状況や問題に対する傾向などを把握し的確にそのフォローをすることができます。
    3. 受注コンテンツ
      企画からコンテンツ制作まで高い学習効果をもったコンテンツ全般をレイルが作成します。


  • e-Learningシステム
    1. ASPサービス
      インターネットを利用したASP(Application Service Provider)サービスで、学習拠点が複数でも、どこでも同じ環境で時間を選ばずにいつでも学習することが可能になります。
    2. インフラ
      サーバの保守は最先端の統合監視システムを利用して経験豊富なインターネットエンジニアやオペレーションスタッフが、24時間365日サーバの運用監視を行い、専用のManaged Networkや2重化されたManagement Centerによりサポート体制の安定性を高め、サーバのダウンタイムを最小限に抑え、障害時も迅速に対応します。また、NTT-MEの提供する光ファイバーXePhion (ゼフィオン)を利用することで、従来難しいとされていた映像や画像を駆使したマルチメディアコンテンツの配信が可能です。



■ e-Learning総合支援事業概要

 日本ではNTTの推進する光ファイバーなど高速通信網がようやく普及しつつある中、本格的にe-Learningを導入する企業や学校がでてきました。 しかし、提供者側の多くは、高い学習効果が予測される映像や画像などを駆使したマルチメディアコンテンツの制作や配信に対して、まだ充分なサポートが提供できていません。
株式会社レイルの「e-Learning総合支援事業」ではNTT−MEの次世代ネットワーク「Xephion(ゼフィオン)」を利用したインフラ整備に加え、提携各社のノウハウとシステムを融合し、動画や画像・音声などを多用したマルチメディアコンテンツの制作と配信が可能となります。

 また、教育コンテンツの蓄積を活用し、先生が映像で出演してアクティブに解説していくような、リアルな内容のマルチメディア教育コンテンツを提供します。
 さらにテキスト上でアンダーラインや図形、映像やキャラクターなどが時間やイベントに合わせて展開できる独自のマルチメディアコンテンツを、パソコンの専門的知識や難しい操作が不要で容易に作成できるオーサリングソフト「LiveCreator Ver.1.2」の販売を開始します。

 レイル以下5社は、マルチメディアコンテンツを利用したe-Learning事業で、出版社、小中高大学・学習塾、専修学校での活用のほか、企業での社員研修や販売支援など幅広い利用を見込み、初年度売り上げ5億円を予定しています。



■ 提携各社の役割

1.株式会社レイル
(東京 豊島区)
「e-Learning総合支援事業」の総合プロデュースおよび、顧客のトータルナビゲート
2.株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー
(東京 千代田区)
光ファイバー(ブロードバンド)配信網の提供プロバイダー、128インターネットパック、営業支援などの包括的総合支援
3.デジコン株式会社
(東京 文京区)
デジタル映像技術の提供
4.株式会社エム・アンド・イー システムズ
(東京 中央区)
WBTエンジンの提携開発
5.株式会社茨城エンジニアリング
(茨城県 日立市)
オーサリングツールの提携開発
6.株式会社コア・フュージョン
(東京 港区)
サーバーおよびシステムの24時間運用監視・マネージメントサポート

 


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