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2003年7月18日
株式会社レイル
SCORM対応のeラーニングコンテンツを簡単に作成できるオーサリングソフト
レイル、「LiveCreator 4」を8月4日から発売
〜NECなどと提携し、各社製品との連携で、コンテンツ開発工程の大幅な削減を実現〜
株式会社レイル(東京都豊島区、代表取締役社長:須古 勝志、TEL:03-5964-0011、http://www.reile.co.jp/)は、2001年5月の発売以来、国内約400社に導入されているeラーニングコンテンツのオーサリングソフト「LiveCreator」(ライブクリエーター)の最新バージョン「LiveCreator
4」を8月4日から発売いたします。 LiveCreator 4は、マイクロソフト社のPowerPointデータのワンタッチ取り込み機能やシミュレーションコンテンツ作成機能など、前バージョンユーザーから要望の多かった機能を新たに追加したことに加え、以下の企業と提携し、各社ソフトウェアとの連携機能を充実させたことにより、コンテンツ開発工程の大幅な削減と高品質化を実現したことを大きな特長としています。
<提携各社と製品>
@Luidia.Inc(ルィディア)の「eBeam」
A日本電気株式会社の「SmartVoice」
B株式会社日立アドバンストデジタル
株式会社アイ・ビー・イーの「EZプレゼンテーター」
C株式会社シーズ・ラボの「MagicManual」
LiveCreatorは、専門的なIT知識をもたない人でも、ワープロ感覚で世界標準規格SCORM*対応のeラーニングコンテンツを作成でき、国内大手メーカーが販売するほぼ全てのLMS*(ラーニングマネジメントシステム)で動作検証を終えているオーサリングソフトです。企業では自社独自の社員教育・研修コンテンツの作成やeマニュアルの作成、学校などでは、各教授が独自にeラーニングコンテンツを作成する際などに使用されています。また、前バージョンは財団法人ソフトウェア情報センター主催の「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2002」を受賞しています。
レイルは、LiveCreatorの開発に加え、約1000のeラーニングコンテンツや主要LMSを全て閲覧できる、日本初のeラーニングデモ施設「eラーニングソリューションラボ」を運営するほか、「eラーニングコンテンツ流通網」を展開し、コンテンツの作成からカスタマイズ、調達までの流れを整備することで、企業や学校などがeラーニングを導入しやすい環境を整えています。レイルでは、企業や学校などの教育・人事担当者を主なターゲットとし「LiveCreator
4」の初年度出荷数を1,000本、売上高約1億円を見込んでいます。
<<LiveCreator 4の特長>>
A.他社ソフトウェア製品との連携
@「eBeam」との連携
Luidia.Inc(ルィディア:米国カリフォルニア州、Rafi Holtzman,CEO)の開発した「eBeam」は、ホワイトボードにペンで書いた板書内容を、瞬時にデジタルデータに変換することを可能とする商品です。
「eBeam」をLiveCreatorと連携させることで、講義中に書かれた板書内容を簡単にSCORM対応のeラーニングコンテンツ化することができます。板書は、人間にとって一番自然な教育インターフェースであり、その板書をそのまますぐにSCORMコンテンツにできるソリューションは世界初となります。
A「SmartVoice」との連携
日本電気株式会社の開発した「SmartVoice」は、テキスト入力した文章をなめらかで自然な音声で読み上げることを可能とする商品です。
「SmartVoice」をLiveCreatorと連携させることで、キーボードから打ち込んだ文字をそのままナレーションとしてLiveCreatorで利用することができるため、従来のように音声データ作成のためにナレーターに声を録音させる手間や経費等を削減することができます。(「SmartVoice(Ver4.0)i/c」のエンジンが必要です。SmartVoiceは日本電気株式会社の登録商標です。)
B「EZプレゼンテーター」との連携
株式会社日立アドバンストデジタル、株式会社アイ・ビー・イーが開発した「EZプレゼンテーター」は、PowerPointデータを準備して、ビデオカメラの前で講演するだけで、ビデオとPowerPointデータを同期させたマルチメディアコンテンツを自動生成することを可能とするツールです。
今回、株式会社日立アドバンストデジタル、株式会社アイ・ビー・イー、株式会社レイルが共同開発した「ExtensionTool
for EZプレゼンテーター」を利用することで、「EZプレゼンテーター」で自動生成させたマルチメディアコンテンツを瞬時にSCORMコンテンツ化することができます。
PowerPointデータを準備して、ビデオカメラの前で講演するだけで、そのまますぐにSCORMコンテンツにできるソリューションは世界初となります。
C「MagicManual」との連携
株式会社シーズ・ラボの「MagicManual」は、CADなどで作成した3次元形状データを取り込み、コンピュータの中で部品を自由に動作させたり、組み立て手順を再現できる3次元電子マニュアルを作成するための基本ソフトウェアであり、形状データさえあれば、3次元に関する深い知識がなくても感覚的に3次元コンテンツを作成することができます。
今回、LiveCreatorと連携させることで、3次元に関する深い知識がなくても3次元オブジェクトを活用したSCORMコンテンツや、ウォークスルー型SCORMコンテンツなどを作成することが可能となります。
B.新機能の追加
@シミュレーション型コンテンツ作成機能
知識習得に適している「マニュアル型コンテンツ」に加え、ビジネスシーンにおける行動パターンを疑似体験(シミュレーション)してスキルを身に付けることができる「シミュレーション型コンテンツ」をプログラミング言語なしで作成できます。
APowerPointデータのワンタッチ取り込み機能
既存のPowerPointデータを簡単にLiveCreatorにインポートできます。多くの企業様が既存の研修でお使いのPowerPointデータを効率よくSCORMコンテンツにすることが可能になります。
Bその他
従来の素材集やテンプレート集に加え、新たに効果音やBGM、キャラクターなどを追加した素材ライブラリーが備わるほか、問題作成機能の充実や、更なる操作容易性の向上を実現しました。
LiveCreator 4は、7月30日から始まるe-Learning World2003(東京ビッグサイト)において、ブース出展およびタッチ&トライシアターにてご紹介いたします。
【LiveCreator 4 価格表】
発売日 2003年8月4日
LiveCreator 4 200,000円
LiveCreator 4 5本パック 800,000円
LiveCreator 4 アカデミックパック 100,000円
*SCORM(Shareable Content Object Reference Model)
アメリカ国防省系の機関ADL(Advanced Distributed Learning)が提唱するWBTコンテンツの標準規格。世界的にeラーニング技術の標準規格として採用されており、日本でも、先進学習基盤協議会(ALIC)、日本イーラーニングコンソーシアム(eLC)が、標準化に向けて積極的に活動を進めている。
*LMS(Learning Management System)
eラーニングのコンテンツ管理や受講者のスキル目標の設定、学習進捗状況の管理、課金管理などを一元的に行う機能を提供する、学習管理システム。
*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社レイル
担当:片山
Tel: 03-5964-0555
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